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TODAY'S NEWS OF NOTE 今日のイチオシ!

POST: 2025.01.08 17:8

毎日新聞、1月8日付朝刊「今日のイチオシ!」鈴木永

僕も今年で七十歳だ。認知症に近い世代になった。ならないクスリがあれば一番良いのだけれど、それは望めないのだろう。せめて進行を遅らせてくれるクスリがあれば嬉しい、だけど人によってどうしてあんなに差があるのだろう?認知症になった人にどうですか?と聞くのもどうかな?と思うし。聞かれた方も「べらぼうめ、誰に聞いているんだ」と答えたいのだろう?クスリよりもどう生活すれば楽しく生きられるのだろう?それだけは誰かに聞きたい。バイデンさんの任期が終わる。新しい時代「ゼロG」と言うらしい。そう「G7」の様に決める人がいない世界を指しているらしい。カナダ・フランス・ドイツ・日本もそしてアメリカもだ。そこに中国・ロシア・北朝鮮はつけ込んでは来ないだろうか?新しい時代は20日始まる。郵便局は下請けに法外な違約金をかけている。民営化ってこういうことだったんですね。小泉純一郎さん、あなたの言うとおり、自民党はぶっ壊れました。

毎日新聞、1月8日付朝刊「今日のイチオシ!」 編集局次長 井上俊樹
【「レカネマブ」一筋の光 認知症と生きる】「投与を始めて6カ月です。気になるところはありますか?」。昨年8月、大阪医科薬科大病院の「もの忘れ外来」で、医師が女性患者(78)と向き合っていました。女性は軽度の認知症と診断され、2月からアルツハイマー病の新薬「レカネマブ」の点滴を受けています。「自分ではあまり変化は感じないです。でも、イライラしてこの人に当たることは、減ったように思います」。女性は付き添いのめい(54)を振り返りました。新薬の登場は、病気の当事者やその家族に福音をもたらすのでしょうか。患者と家族の思いを追いました。(1、2面)

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