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TODAY'S NEWS OF NOTE 今日のイチオシ!

POST: 2022.10.28 12:28

10月28日毎日新聞

鈴木永

岸田さん、昨日の文科省の発表では、小中学生の登校拒否が増えていると発表されていました。国防も大事ですが、次代の子ども達を育てるにもある意味では国防です。トマホークも良いと思いますが、子ども達一人一人に向かい合う予算をつけて欲しいと思います。アメリカでも学力が落ちていると今日のニュースでやっていました。町の中で作文教室を民間がやっているとの、話も伝えていました。岸田さん、習さんも米中が仲良くしようよとメッセージを送りました。少子高齢化の中、子ども達の教育がどこの国でも大事な問題になっています。来年度の予算からいろいろな事を試してみる予算を子どもの教育につけてください。
子ども達がどこでもいつでも教育を受けられるように考えてください。


毎日新聞、10月28日付朝刊「今日のイチオシ!」

編集編成局次長 麻生幸次郎


【「第三者委が養育姿勢否定」 滋賀中2自殺/両親提訴へ】
5年前に自殺した滋賀県守山市立中学2年の男子生徒を巡り、市の第三者委が作った調査報告書に、両親の養育姿勢を否定するような内容が書かれていたことが分かりました。両親は共働きで、近くに住む祖父母に協力を得ながら子育てをしていましたが、「十分なコミュニケーションを持てていたとは考えにくい」「祖父母が主たる養育者として機能したと推測され、ネグレクト状態に陥ることを回避できた」などとありました。「息子を守ってあげられなかった自責の念が倍増した」と憤る両親は、市に損害賠償を求める訴えを近く起こします。(社会面)

POST: 2022.10.27 11:27

10月27日毎日新聞

鈴木永

岸田さん、怖いですよ。訳もわからずスパイの容疑をかけられて6年も拘束されるのは、外務省は日本人の保護に万全を期して欲しい。また、拘束されたときに国として動いて欲しい。観光客にも中国は危ない旨を通知して欲しい。メタ株が急落、韓国のサムスンが31%営業益を減じている。賃金が上がっているという海外だけどコロナで渡航制限が解除されて上田の日本語学校には欧州の国から留学生が来ている。円安だと言うけれど日本を目指す世界は多い。


毎日新聞、10月27日付朝刊「今日のイチオシ!」

編集編成局次長・木戸哲


【中国で拘束、日本人の身に何が】
中国の習近平政権は2014年以降、「反スパイ法」や「国家安全法」を制定して社会の統制を強め、外国人を厳しく監視しています。15年以降、中国を訪れた日本人らをスパイ行為に関わったなどとして拘束し始めました。冤罪を訴えながら中国当局に約6年間拘束され、今月帰国した日中青年交流協会理事長、鈴木英司氏(65)が毎日新聞のインタビューに応じ、自分の身に起きたことを具体的に証言しました。習政権下で拘束された日本人の実情が詳細に明らかになるのは極めて異例です。後日、連載「邦人拘束」も紙面に掲載する予定です。(12版から1面)

POST: 2022.10.26 17:26

10月26日毎日新聞

鈴木永

渋谷暴動、若い警察官が亡くなり(火炎瓶や鉄パイプで襲われ)僕は当時のそれらの運動に批判的になった。そして長い長い逃亡の末、逮捕され裁判で無実を主張している。もう当時の関係者も生きてはいないだろう。被告も72歳。暴力で社会は変わったのか彼に僕は問いたい。そして若い警察官は何で命を奪われなければいけなかったのか。裁判で明らかにして欲しい。そして無実であればなぜ長い時間逃亡していたのか。72歳のあなたから見えたモノを語って欲しい。北朝鮮が核実験か?ロシアがアメリカに核演習実験の通知をした。JR四国が2025年から赤字路線をどうするか協議を始めると通知した。国鉄を分割して各地にJRを作ったが、今はもう一度JRを統合して日本全体で公共交通機関について考えるときではないだろうか。少子高齢化が進む中で地方の公共機関が成り立つはずが無い。


毎日新聞、10月26日付朝刊「今日のイチオシ!」

編集編成局次長・草野和彦


【米国務副長官にインタビュー】
来日中のシャーマン米国務副長官が25日、毎日新聞の単独インタビューに応じ、北朝鮮の7回目の核実験の可能性について「近く踏み切るというのが一般的な見方だ」と語りました。シャーマン氏はバイデン米政権の外交部門のナンバー2で、北朝鮮問題での経験が豊富なことで知られています。中国共産党大会で異例の3期目が決まった習近平総書記については「国の支配を完成させた」と明言しました。(12版から2面と外電面)。

POST: 2022.10.25 16:25

10月25日毎日新聞

鈴木永

大臣が辞めた。「記憶に無い」では押しと失せなかったか?そうですよね。写真出されたりビデオ出されたり。議員の辞職には法律には違反してないと言っているけど、元大臣「信なくば立たず」と議員は言うので国民の信はあるのだろうか?党大会が終わった中国GDPも遅れて発表になり、アメリカの研究所は中国がアメリカに追いつくのは2060年代だと発表した。沖縄の珊瑚が白化や死滅しているとの報告、今年の高温水化の影響と言われている。何百万年立つとその珊瑚が埼玉県の山奥まで行くのだろうか。
イギリスの首相が交代、難しい経済政策やウクライナ政策の舵取りは42歳の若者に託された。


毎日新聞、10月25日付朝刊「きょうのイチオシ!」

編集編成局次長・平地修


【山際経済再生相更迭 旧統一教会政権直撃】
山際大志郎経済再生担当相は24日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題を受け、岸田文雄首相に辞表を提出しました。山際氏は旧統一教会との関係を相次いで指摘されたものの「覚えていない」などの答弁を繰り返し、後手後手の対応に批判が高まっていました。最終的に同氏の更迭を決めた首相は記者団に対し「任命責任を感じる」と語りましたが、支持率が低下する中、政権にとって大きな打撃になるのは必至で、野党は「遅きに失した」と追及を強める構えです。(12版から1、2面)

POST: 2022.10.24 10:24

10月24日毎日新聞

鈴木永

中国、全部、習派で固めるのは怖いのでは無いですか?習さん、あなたの首を取りに来るときは全員一緒にとりに来ますよ。「ブルータスよ、お前もか」とならないようにしてください。いろいろな異分子が中にいた方が良いのでは無いですか?そこに行くと日本は統一教会に政策協定文書に平気で署名する議員がいるのだから、当選するにはなりふりなんてかまってならないですよね。が本音ですかね。イギリスはどうなるのでしょうか。一ヶ月で首相が代わり、次は誰なのか?今は誰がやっても大変です。アメリカも11月に中間選挙、その結果によってウクライナへの支援も変わる。人を選ぶと言うことも大変さとそれについて回る選んだ人への責任もある事が世界が教えている。来年は衆議院の選挙があるのだろうか。驚くといえば男子の日本オープン、アマチュアが優勝した303ヤードを1オンしてイーグル。プロにカツ!とテレビで言っていたがその通りなのだろう。女子の日向はホールインワン。そして円安の効果で輸出品目が増えていることし1月から6月までの半年間に日本から輸出された食料品や機械などの数量を品目ごとに調べたところ、4199品目のうち、半数近くの1942品目で、去年の同じ時期より数量を伸ばしていたことがわかりました。と伝えている。


毎日新聞、10月24日付朝刊「今日のイチオシ!」

編集編成局次長 麻生幸次郎


【習指導部3期目指導 忠誠第一驚きの人事】
3期目に入った中国共産党の習近平総書記の新指導部人事は、習氏との個人的な関係を優先した形となりました。前の総書記の系譜に連なる有力者らは、能力の高い人物も含めて一掃されました。次世代のホープとされ、最高指導部へ昇格するとの見方が5年前からあった副首相さえ、今回逆に降格されています。新指導部メンバーは習氏への忠誠心こそ強いものの、「ノー」と言える人物はその中に見当たりません。経済成長の減速、米国との対立、台湾問題など多くの課題に、「イエスマン」に囲まれた習氏は対処できるのでしょうか。(一、三、外電面)

POST: 2022.10.19 10:19

10月19日毎日新聞

鈴木永

ジャストインタイム・・必要なときに必要なモノだけ在庫を持たないが、見直されそうだと今日の日経の1面に掲載されている。
在庫を持つことが株価に影響が無いという。いろいろな災害がある度にその方式や在庫のついての議論はあったけど変わらなかった。イギリスの首相が辞任を迫られている。フランスでは暴動が起きている。日本では電力やガスに支援ついて決まらない。事務経費がかかり、支援金が何為にやっているか解らないとの意見も出ている。オリンピックのスポンサー選定で電通の取り分が12%と伝えている。コロナで潰れそうだったがオリンピックで息を吹き返した。ロシアのミサイルの在庫がつきかけていると報道している。又、虚偽は確かめようが無いが、発射したミサイルが発射した地点に戻って爆発している映像にはびっくりする。今まで当たり前としてきたモノが変わろうとしている。


毎日新聞、10月19日付朝刊「今日のイチオシ!」

編集編成局次長・草野和彦


【習氏の体面そんたく?/中国のGDP異例の発表延期】
本来は18日に予定されていた中国の今年7~9月期国内総生産(GDP)の発表が、詳しい理由もなく延期されました。世界第2位の経済大国の経済統計が発表直前に延期されるのは異例のことです。有力な説は、輸出や消費が想定以上に悪く、習近平総書記への官僚のそんたくが働いたのでは、というものです。ただ、ゼロコロナ政策など、習氏が掲げる政策によって経済が低迷しているのは中国国内でも半ば常識です。しかも、習指導部の3期目入りが確実氏されているのに、それでもそんたくする必要はあるのでしょうか。「習氏の任期や政策は話題にすることさえタブー」。こうした中国の現状を象徴しているのでは、との見方もでています。(12版から2面)。

POST: 2022.10.18 14:18

10月18日毎日新聞

鈴木永

7月の参議院選挙は違憲状態(一票の格差問題)と東京高裁・大阪高裁。岸田さん支持率は下がり続け、統一教会問題では、質問権をいつ使うのかと、速やかにそのうちと答えている。年内?そして円は150円に向かう、上田にも海外の方を見かけるようになった。海外からの人はデパートで無く、日暮里の布市場や焼き鳥屋に向かう、普段の日本人の生活に。そして新たなコロナ「BQ.1」と「BQ1.1」がアメリカで出てきた。科学の進歩はいろいろな種類を正確に見つける。それが良いことなのだろう。そして市中の両替商で円が不足している。昨日の夜は茅野市で旧友と一杯のみ話した気が付けば12時になった、昭和の香りが残る居酒屋で街のおじいちゃんたちが入れ替わり来ていろいろな話をしていた。「いつもの」で女将が用意して出す。この呼吸が良いのだろう。ホテルが割引で、1000円タクシーチケット、3000円のお土産券、早速、諏訪の塩ようかんをお土産に買った。


毎日新聞、10月18日付朝刊「きょうのイチオシ!」

編集編成局次長・平地修


【旧統一教会調査指示 解散請求権視野に】
岸田文雄首相は17日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を、宗教法人法に基づく質問権を行使して調査するよう指示しました。質問権が公使されれば初で、調査で法令違反などが確認されれば裁判所に解散命令を請求することも視野に入ります。当初は慎重だった首相が調査指示に踏み切ったのは、自民党と旧統一教会の関係について批判が高まり内閣支持率も急落する中で、同日から始まった衆院予算委基本的質疑で野党の追及をかわす狙いもあったとみられます。調査はいつ終了するかについて首相は見通しを示さず、野党からは「時間稼ぎ」との批判が出ています。(12版から1、2、3、社会面)

POST: 2022.10.17 09:17

10月16日毎日新聞

鈴木永

尾身先生、何を乗り越えればと何度も聞きました。どうなればその話を聞かなくても良いのですか。感染者が何万人になれば良いのですか?フランスは今9万人です。ワクチンを打ってマスクをしろ、検査をしろ、とそして海外からの人は制限が無くなりコロナ前に戻りました。ウイズコロナと言われながら第8波がくる。インフルとw流行だと言われると又僕は外に出なくなる。中国はゼロコロナは効果があったと習総書記がそして台湾への武力行使は放棄しないと演説した。英国は新しい財務大臣が一部増税と財政政策を発表した。日本は茂木幹事長はポスト岸田に向かって動き出した。第8波がくる前に日本がどこに行くのだろう。


毎日新聞、10月16日付朝刊「今日のイチオシ!」

編集編成局次長・木戸哲


【コロナ「冬乗り越えれば」】
日曜朝刊1面「迫る」は、ジャーナリスト・池上彰さんの大型インタビュー「これ聞いていいですか?」。今回のお相手は、新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長です。いつになればマスクをしなくてもよい生活に戻れるのか。最近テレビで尾身さんの姿を見かけなくなったのはなぜなのか。さまざまな提案をしてきた政府に対する思いや、コロナが日本に入ってきた直後からこれまでに得た専門家としての教訓まで。池上さんが尾身さんにさまざまな角度から迫りました。(12版から1面、3面)

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