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TODAY'S NEWS OF NOTE 今日のイチオシ!

POST: 2024.12.05 10:5

毎日新聞、12月5日朝刊「今日のイチオシ!」鈴木永

ドラマを見せられているような韓国、大統領には勝算があったのでしょうか?戒厳令を引いて軍隊を入れてその後、国をどう動かすつもりだったのでしょうか???テレビでは大統領の政治感覚が古いとか、少数与党なので仕方がない。とか、言われていますが・・・大統領の弾劾で韓国の政治は新しい大統領を選ぶステージに移っていきます。来年度の予算も決まらない中、韓国は何処に向かうのでしょうか?国民の玉木代表、3ヶ月の役職停止。不倫のけじめ。そして103万円の壁は再来年から????その前に国民民主も国民も干上がってしまいます。ここは即効性のある減税でお願いします。訳のわからない減税で無く、所得税率を変えて4月からお願いします。103万円の壁を壊しても税率を上げられたら痛税感は増してしまいます。なぜ野党は協力できないのだろう。少数与党になっても脅威に感じないのだろうね。

毎日新聞、12月5日朝刊「今日のイチオシ!」 統括社会部長 長谷川豊

【韓国大統領窮地に/戒厳令で軍隊国会突入も失敗/野党は退陣求める】
 韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が3日夜、国会での野党の行為について「内乱を企てる明白な反国家行為だ」と、国会と地方議会を含めて全ての政党活動や集会を禁じる戒厳令を出しました。軍の兵士が国会議事堂に乱入する事態となりましたが、国会側は戒厳令の決議を要求する決議案を可決。尹氏は宣布から約6時間後、戒厳令の撤回に追い込まれました。野党は「民主主義を踏みにじった」と尹氏の退陣を要求し、弾劾訴追案を提出しています。戒厳令が出されるのは45年ぶりで、民主主義国家でなぜこのような強権的な手法が取られたのでしょうか。経緯をまとめるとともに韓国政界の今後を展望しました。(1、2、3面、経済面、国際面)

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