暮らしの中に新聞を「東郷堂」TOGODO

新聞ファン

岡田 基幸さん

説明、説得の武器であり
信頼の根拠でもある

一般財団法人
浅間リサーチエクステンションセンター(AREC)
岡田 基幸さん

職場では、信毎、日経、日刊工業、東信ジャーナル、信州民報の5紙をとっています。
産学連携コーディネーターという仕事柄、経営者の方々と頻繁にお会いしますが、日々のニュースは知っていて当然という前提で話は進みます。ですから、新聞を読むことは基本中の基本ですね。
海外出張も多く、事前に先方の経済動向をつかんでおかないといけませんが、そこでも新聞は欠かせません。

10年ほど前から会員企業さんが掲載された記事をストックし、スタッフ間で情報を共有しています。私は基本的に書類を溜めずに捨てるタイプですが、このファイルは絶対に捨てません。大切な財産ですからね。
ファイルを関係省庁の方にお見せすると、会員企業さんがこれだけ新聞に取り上げられていることに驚かれますし、余計な説明なしで「地域企業やものづくりについてよく勉強している」と言っていただける。掲載記事の蓄積は、信頼を得る素材にもなっているんです。

各方面へのプレゼンテーションにも新聞は大いに役立ちます。
企業の掲載記事を資料にひとつ加えるだけで、私があれこれ書くよりもずっと伝わりやすいですし、時系列で記事を並べれば企業の取り組みや業界の動向が見えるようになり、説得力が増します。
新聞記事はコンパクトに、見やすく、わかりやすくまとまっているので、どんな相手にも理解されやすい。説明や説得に便利な仕事の武器です。
考えてみると、新聞はめちゃくちゃ仕事に活きていますね。

その時々の新しい情報も得られますが、読み続けることで時代の流れがなんとなくわかる点も新聞の良さだと思います。経済の動きが大枠でつかめ、移り変わりを意識しながら読むことで未来もなんとなく見えて来る。
だから、読み続けることが大事じゃないでしょうか。

PAGE TOP